韓国 アートメイクは、眉の形を整えたい、リップの色を残したいという日本のお客様から相談が増えている施術です。この記事は、初めて韓国でアートメイクを受ける方に向けて、どこで受けるのか、何日いればいいのか、リタッチをどう組むかをまとめました。2026年11月時点の情報です。
韓国のアートメイクはどこで受ける?
2026年11月時点の韓国では、アートメイクは医療機関で受けるものです。韓国では眉やリップのアートメイク(韓国語で「半永久化粧」)を含む文身(タトゥー)が医療行為として扱われてきました。
医療機関以外の施術者が免許を取って施術できるようにする文身士法は、2025年9月25日に韓国の国会を通過し、2025年10月28日に公布されました。施行は2027年10月29日からで、それまでは今のルールが続きます。日本でもアートメイクは医療行為とされているので、「クリニックで医師の管理のもとで受ける」と考えると分かりやすいです。
SNSで見かける個人のサロンは、この点で日本のお客様にはおすすめしていません。トラブルがあったときに医療機関として対応してもらえるかが、選ぶときのいちばんの基準です。
施術は何分?何日いればいい?
施術は90〜150分、滞在は3〜5日が目安です。デザインを決めるカウンセリングに時間がかかるので、当日は半日あけておいてください。
| 部位 | 施術時間 | 直後の状態 | 滞在の目安 |
|---|---|---|---|
| 眉 | 90〜150分 | 色が濃く見え、かさぶたが出ることがある | 3〜5日 |
| リップ | 90〜150分 | 腫れと乾燥、色むら | 3〜5日 |
| アイライン | 90〜150分 | 腫れ、目元の赤み | 3〜5日 |
色は1〜2週間で落ち着きます。帰国前日に入れると、腫れや濃い色のまま帰ることになるので、旅行の初日か2日目に受けてください。施術ごとの目安はアートメイクのページにまとめています。
色はいつ落ち着く?リタッチはいつ受ける?
色は1〜2週間で落ち着き、持ちは1〜3年ほどです。かさぶたが取れると一部が薄くなることがあり、リタッチで色を足すのが一般的です。
リタッチの間隔は1回目から数週間あけるのが一般的で、正確な時期は医師が肌の状態を見て決めます。そのため、アートメイクは「1回目の渡韓で施術、2回目の渡韓でリタッチ」と2回に分けて計画するお客様が多いです。最初のカウンセリングで、リタッチの時期と料金の扱いを書面で確認してください。
カウンセリングで確認すること
- 施術するのは医師か、医師の管理のもとで誰が行うか
- 眉・リップ・アイラインのデザインを施術前に描いて確認できるか
- 麻酔クリームの有無と、施術後のケア用品
- リタッチの時期、回数、料金の扱い
- 付加価値税が料金に含まれるか
料金はクリニックごとに異なり、カウンセリングで確定します。韓国の美容医療全体の流れは韓国の美容医療ガイド、眉の近くのほくろが気になる方はほくろ除去のガイドも参考にしてください。
明洞と江南、どちらで受ける?
買い物と一緒なら明洞、ほかの施術と組み合わせるなら江南が便利です。明洞は地下鉄4号線の明洞駅を中心にホテルとオリーブヤングが徒歩圏にまとまり、江南は皮膚科の数が多く選択肢が広がります。エリアごとの宿と移動は明洞エリアガイドと江南エリアガイドで確認できます。
施術後の数日は、ホテルに戻ってすぐ休める距離が楽です。到着してすぐに地図とLINEが使えるよう、eSIMも出発前に用意しておくと安心です。
次のステップはLINEで
希望の部位とデザインの写真、旅行の日程をLINEで送ってください。KBWがクリニックに韓国語で問い合わせ、医療機関での施術か、リタッチの扱いまで確認してから見積もりをお送りします。宿と空港からの移動も一緒に手配できます。

