韓国旅行のついでに受ける施術として、シミ取りと並んで相談が多いのがほくろ除去です。施術自体は短時間ですが、そのあと1週間ほどテープを貼って過ごすので、旅程との組み合わせが大切です。予約の前に知っておくと安心なことをまとめました。
韓国のほくろ除去はどんな流れ?
外国人のお客様が多い韓国の皮膚科では、次の流れが一般的です。
- カウンセリング。 医師がほくろを見て、取れるか、何回かかりそうかを判断します。
- 局所麻酔。 注射や麻酔クリームで感覚を鈍くします。
- 炭酸ガス(CO2)レーザーで除去。 個数にもよりますが、施術は10〜30分ほどです。
- 再生テープを貼る。 貼り方と交換のタイミングを教わって終了です。
盛り上がったほくろや大きいもの、形が気になるものは、レーザーではなく切除をすすめられたり、検査が必要と言われることもあります。詳しくはほくろ除去の施術ガイドをご覧ください。
テープを貼る期間と、旅程の組み方
施術後の経過の目安です(個人差があります)。
| 時期 | 肌の状態 | 過ごし方 |
|---|---|---|
| 当日 | 小さなくぼみができ、テープを貼る | メイクはテープの部分を避ける |
| 2〜7日目 | テープの下で皮膚が再生 | テープは指示どおりに交換 |
| 1〜2週間 | テープが不要になる | 日焼け止めを徹底 |
| 数週間〜数か月 | 赤みが少しずつ落ち着く | 紫外線対策を続ける |
旅程を組むときは、施術を滞在の前半に入れて、テープの交換方法をクリニックで確認してから帰国するのがおすすめです。顔のテープが気になる方は、マスクがあると安心です。
シミ取りと同じ日に受けられる?
「ほくろとシミを一度に取りたい」というご相談はとても多いです。同じ日に受けられるかどうかは、範囲や数、肌の状態を見て医師が判断します。同じ日にする場合は、顔に貼るテープが増えるので、その後の予定は少なめにしておくと安心です。シミ取りについては韓国でシミ取りをする前に知っておきたいことにまとめています。
ほくろの数が多い方は、すべてを1回で取るのではなく、目立つものから順番に、と提案されることもあります。次の渡韓の予定があれば、カウンセリングで伝えておくと計画を立てやすくなります。
料金表の見方と「取り放題」の確認ポイント
ほくろ除去の料金は、出し方がクリニックによって違います。
- 1個いくら で、個数が増えるほど合計が上がる
- 大きさ(mm)別 の料金
- 一定の範囲内で個数を問わない、いわゆる 「取り放題」 のプラン
取り放題プランは、対象になるほくろの大きさ、個数の上限、再施術が含まれるか、テープ代が別かで内容がかなり違います。名前だけで判断せず、条件を書面で確認してください。また、料金はクリニックや内容によって変わるため、最終的な金額はカウンセリングでご確認ください。
KBWでは、気になるほくろの写真と個数をうかがってから、複数のクリニックに同じ条件で問い合わせてお送りします。
明洞で受けやすいクリニック
明洞は宿と買い物が集まるエリアなので、テープを貼っている期間も移動が少なくて済みます。外国人のお客様の対応に慣れたKBW提携クリニックの例です。
宿も明洞にすると、施術の前後に部屋で休みやすく、テープの交換もしやすいです。
施術後は日焼け止めがいちばん大切
赤みが残る時期に紫外線を浴びると、色が残りやすくなると言われています。テープが外れてからは、日焼け止めを毎日塗ってください。オリーブヤングで人気の低刺激タイプは、旅行中にまとめ買いする方も多いです。
写真を送っていただければ、日本語でご案内します
「このほくろは1回で取れそう?」「シミ取りと同じ日に受けられる?」といったご質問も大丈夫です。ほくろの写真と滞在日程をLINEで送っていただければ、日本語でご案内します。
