韓国の整形外科の中でも、日本からの相談が特に多いのが鼻整形です。ただ、いただく質問の多くは手術の方法ではなく「何日休めばいいか」「いつ飛行機に乗れるか」という日程の話です。ここでは日程から順番に答えていきます。
滞在日数の目安は10〜14日
日本からのお客様の、よくあるスケジュールです(手術方法と回復の早さで変わります)。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 到着日 | カウンセリング、術前検査 |
| 1〜2日目 | 手術。当日か翌朝に宿へ戻る |
| 2〜3日目 | 最初の再診 |
| 5〜7日目 | ギプス・抜糸 |
| 8〜10日目 | 最終の再診。問題がなければ帰国 |
腫れやあざの引き方は人によって違います。帰国便は変更できる航空券にしておくと、予定がずれても慌てずに済みます。手術方法ごとの回復の目安は鼻整形の施術ガイドにまとめています。
腫れのピークと、術後1週間の過ごし方
鼻整形のあと、腫れやあざは2〜3日目ごろがいちばん目立ち、そこから少しずつ引いていくのが一般的です。ギプスが取れた直後もまだむくみは残っていて、自然になじむまでには数週間から数か月かかります。
術後1週間は、次のような過ごし方をすすめられることが多いです。
- 頭を高くして眠る(枕を重ねる、ネックピローを使う)
- 鼻をかまない、うつ伏せで寝ない
- 激しい運動、サウナ、飲酒を控える
- メガネは鼻に負担がかかるので、使ってよい時期を確認する
具体的な注意点は手術方法で変わるので、退院のときにクリニックの指示を書面でもらっておきましょう。
カウンセリングで聞いておきたい5つのこと
韓国の鼻整形は、決まったセットメニューではなく、鼻を見てから組み合わせを提案されることがほとんどです。2〜3か所でカウンセリングを受けるなら、同じ質問をして答えを並べると違いがわかりやすくなります。
- 素材はプロテーゼか、自家軟骨か。 鼻中隔軟骨・耳介軟骨・肋軟骨などがあり、料金と回復期間がいちばん変わる部分です。
- 範囲は鼻先だけか、鼻筋だけか、両方か。
- 執刀する医師と、術後の診察をする医師は誰か。
- 料金に含まれるもの。 麻酔、術前検査、薬、ギプス、抜糸、再診。
- 再手術が必要になった場合の対応。 帰国後の連絡方法も含めて確認してください。
答えはメモか書面で残しておきましょう。韓国の整形外科は、カウンセリングの日に予約金を求めるところもあります。その場で決めず、比べてから決めて大丈夫です。
見積もりの比べ方
「鼻整形いくら」という金額は、内容がそろうまで比べられません。素材、範囲、含まれるもの、付加価値税(VAT)の有無を同じ表に並べてから比べてください。料金はクリニックや手術内容によって変わるため、最終的な金額はカウンセリングでご確認ください。
KBWでは、ご希望とお写真をうかがってから複数のクリニックに同じ条件で問い合わせ、比べやすい形でお送りしています。
登録クリニックかどうかを確認する
韓国では、外国人患者を誘致する医療機関は国への登録が必要です。Medical Korea(medicalkorea.or.kr)でクリニック名を検索すると確認できます。KBWの提携クリニックは、ご希望があれば予約前に登録情報をお送りします。
日本からの患者さんを受け入れている整形外科
外国人患者の対応に慣れた、江南エリアのKBW提携クリニックの例です。無料カウンセリングの予約はKBWが日本語で代行します。
江南駅・新沙・狎鴎亭のあたりに整形外科が集まっているので、1日に2〜3か所を回ることもできます。
回復期間の宿は「近さ」と「キッチン」
術後1週間は部屋で過ごす時間が長くなります。観光地への近さより、クリニックまでタクシーで10分以内であること、キッチンと洗濯機があることのほうが大切です。
あってよかったという声が多いのは、上体を起こして眠るためのネックピロー、リップクリーム(数日は口呼吸になります)、やわらかい食事のデリバリーです。
日程が決まっていなくても、まずはご相談ください
「何日休めばいいか知りたい」「何軒か比べたい」という段階でも大丈夫です。休める日数と希望のイメージをLINEで送っていただければ、日本語でご案内します。
